じゃんけん
今年も、もうすぐ終わります
年末の大掃除は結局、最後の方は妥協してそこそこの掃除で終わる
そんな俺のあだ名は
イボコロリ西脇
そんな異名を持つ俺は、今年はそうならないように、長〜い時間をかけながらゆっくりと取り組みました
話は変わって
某アイドルグループがじゃんけん大会と言うものをやってますが、俺も参加してみたい。と言うよりやりたい
某アイドルグループのファンでも何でもないのですが、じゃんけん大会の興味深さについて考えさせられました。
もし、国の法律で年に一度、じゃんけん全国大会に強制参加しなければいけなかったとしたら。
そのじゃんけん大会はトーナメント戦。
毛細血管のごとく張り巡らされたトーナメント表。参加選手1億2700万人ほど。
そんな驚異的なじゃんけん大会をしたとしても
必ず優勝者はいる
優勝者は1度も負けていない人
多分27連勝くらいのはず。
(電卓で÷2のたくさんして回数を数えた)
計算式とかわからんので…
じゃんけんチャンピョンは謎の強運
優勝賞金は2800円!おめでとう!
高校時代の俺のあだ名は
スリーピング首長ビッグノーズマン
そんな低脳な私に日本国民全員でじゃんけんトーナメント大会した時に、優勝出来る確率を計算して教えて欲しい。
それでは良いお年を
聖なる夜に
グッドイブニングエブリバディ
まだ私の住む町で、雪は降っておりません
雨ばかりです。
今年は寒くなるのが早かったですが、例年に比べると暖かい冬のような気がします。
2016年も残りわずかになりました。
今年は娘が誕生した、人生の節目的な1年になりました。
そんな娘も来月で一歳になります。
この地に生まれ、まだ1年しか経っていない娘ですが、大人が刺激を受ける程の凄まじいパワーを発しております。
子供のパワーとは凄いなぁ。うん。
そんなこんなで、もうすぐ2017年
この時期によく皆がやるやつをやります。
来年の抱負。と言うものをここで宣言しようと思います。誰も興味ないと思うけど、俺はおれの来年の抱負に興味が……
ある!!!
今年は旦那から父にもなり、社会人4年目と言う年でした。
旦那としては、自分の能力と自分の考え方のギャップによる、家事の失敗。
妻に怒られたばかりで、ヘドロまみれになった
ハムスター臭てんこもりな1年2組でした。
今年も反省する点は多い!
という事で、来年の抱負がまさに今!決まりました
来年の抱負は【ビート板を噛まない】
…。
幼稚園の頃、隣のクラスのルーシーって言う外人の子が、プールに入るたびにビート板を噛んでいて、歯型がついたビート板ばっかりだった。
俺も幼いながら、他人が噛んだビート板と言うのが、何となく気持ち悪くて使いたくなかった。
先生も新品のビート板に変える度に、ルーシーがビート板を噛むから困っていたようだ。
先生が注意し続けたおかげで、何とか噛まなくなり、水中の子供たちに笑顔が戻ったのだ。
しかし、ルーシーはビート板を噛むのをやめたが、爪で発泡スチロールのビート板を刻み始めた
そう、言うまでもない。
ルーシーはビートをきざみ始めた
ルーシーはまた一つ、大きくなった
ハンター
寒い季節がやってきた
もう完全に冬
これが冬じゃないと言うのなら
今年の冬は大寒波になる事、間違いなし
人間というのは冬を越すために知恵が働き、脳みそが発達したのではないかと思えてくる
火は暖かいということから始まり
風を塞げば、寒くないと知り
服を着れば暖かいと知り
徐々にその範囲を広げて行ったのでわないか
今でこそ、寒さをしのぐ防寒着があるが
それでも俺は寒い寒いと連呼している
俺は何て未熟な生き物なのだろうか
この程度の寒さに悲鳴を上げ、生死をさまようかのように嘆く
この世の全ての生き物が、同じジャングルに裸で投げ込まれたら、人間ほど無抵抗でエサになってしまう動物はいないだろう。
カマキリですら、勝てない相手にもカマを振り少しは抵抗するだろう。
ほとんどの人間は、勝てない相手には膝が震え、立つことさえ困難になるだろう。
人間は応用出来る物がない場合、戦闘能力はほぼゼロかもしれない
そんな未熟な生き物である人間の中にも、少なからず戦闘能力が高い人間もいる
人間?と言うよりも、かなりゴリラに近い人間
言うならば、ゴリラオヤジ
彼は大好きな趣味を仕事にする事を選んだ
しかし、趣味と仕事を一体化させた事に満足感を得られなかった彼は、また別の道を選ぶ事にした。
彼は、人助けをする仕事を選んだ
しかし、その道を早くも断念 無念 また来週
そして彼は最終的にハンターになった。
日本の田舎を徘徊し動物の肉をかき集めている
片手で炊飯器をひねり潰す程の腕力
六甲山を竹馬で登る程の脚力と強靭な親指の間
深呼吸で近畿圏の空気を全て吸い込み
それを肛門から噴射する程の肺活量と強靭な肛門
空を見上げれば、明日が見える程の視力
毎朝、カムチャッカの若者が飯を食う時のオノマトペで目を覚ます程の聴力
彼はハンターという転職にして天職を見つけたのだ
是非、これからも彼の活躍に期待したいと思う
グッドモーニング エブリバディ
私は言う。グッドモーニングエブリバディと言う
すっかり、季節は冬になりました
先週は火曜以外の全て週で食洗器と洗濯物をやりました。日曜日は掃除機とクイックルワイパーもかけ、洗濯機を2度稼働させ、洗濯物を干し、そして取り込み、そしてタタミました。
それでも俺は、家で何もしない旦那というレッテルを貼られています(^^)
平日は朝から晩まで最低でも10時間は働きますが、家族の為に頑張ります!
そんな旦那も今日という1日を迎えます
世の中の旦那のほとんどは働いています
旦那それぞれモチベーションがあります
私は、それを『旦那’s モチベーション』と呼んでいます
世の中の旦那はこのモチベーション質によって、家庭・仕事・趣味のバランスを考えていると考えています
しかし、旦那と言うものは仕事、趣味をしながらも脳内の片隅に常に家庭と言うものを少なからず置いているものです。
その無意識に脳内に家庭を意識している現象を
『旦那’sエントリー』と呼びます
この旦那’sエントリーは、世の中のほとんどの旦那に起こりうる現象と言えます。
しかし、この旦那’sエントリーを無意識に除去してしまう時があります。
それは、仕事や趣味に夢中になりすぎて、家庭の事を後回しにしてしまう事です。
この現象を
『ダンナーズハイ』と呼びます。
ダンナーズハイが発生している時は、
旦那の状態は非常に調子が良い状態が比較的に多いでしょう。ダンナーズハイは後々、奥さんに怒られる可能性がある。と言う副作用がある事も特徴的です。調子に乗りすぎるのは、より副作用を拡大してしまうので、注意しましょう。
このように、旦那ならでわの現象が他にもたくさんあります。
専門家によると、およそ2億種類の旦那現象があると言います。
その旦那ならでわの現象を専門的に
『ダンナー』と呼びます。
ダンナーをコントロール出来るようになれば、一人前の旦那と言えるのでわないでしょうか。
おっと、明日も仕事なので
早く寝なくてわ
サンタクロースとアラレちゃん
ピヨピヨ。
外で鳥が鳴いている、そんなモーニン
気がつけば冬の匂いが周囲に漂い、布団が重たくなる季節がやってきた
そう、今日は待ちに待った11月8日。
サンタクロースとアラレちゃんがワールドカップを目指した日だ。
あれからもう8年も経つのか。
月日が経つのは早いなぁ
思えば、サンタクロースとは、クリスマスに世の中の子供達へプレゼントを配りまくる人だ。
そんな無益な業務を長年にわたりやり続ける理由は何なのだろうか。
無益なボランティアをやり続けた事で、世界的な知名度を獲得したサンタクロース。
そもそもサンタクロースとは何者なのか。
その謎に俺は気がついた。
少なくとも日本ではクリスマスの象徴として、サンタクロースという赤い服のおじさんが存在する。
12月になると、あちらこちらでキャラクター化されたサンタクロースの姿を見る事は、当たり前のようになっている。
そのほとんどが商品の販促物として街に現れる。広告だけでなく、コスプレをする人やサンタクロースの歌を歌う人までいる。
私はそこで思ったのです。
サンタクロースは、各企業からの契約金をもらって生活しているのではないか。
世界のどこかにサンタクロース会と言う組織があって、そこを事務所として世界各国の企業にPRしているのではないか。
芸能事務所のような方法で稼いでいるのではないか。
考えてみれば、その仕組みは出来ている。
推測だけど
元々はボランティア団体だったサンタクロースと名乗るオヤジががたくんいた。
彼らは子供が好きで、世の中の子供達にプレゼントを配りまくっていた。
しかし、あまりに膨大にかかる費用に頭を悩ませた。
趣味でボランティアとはいえ、さすがに費用がかかり過ぎる。っと、オヤジ達は愚痴を言い始めた。
そこで立ち上がったのはカリスマサンタクロース。
費用削減を考えた。
1つは、燃料コスト
プレゼントを配る際にに車を使っていたが、移動時の燃料がもったいないので、野生のトナカイを利用。
もう1つは、子供達全員にプレゼントを配っていると数が半端ではないので、良い子だけにプレゼントを配ると、対象にする子供を絞り込んだ。
それでも、収益のないボランティア活動は長く続る事は困難だった。
ある日、カリスマサンタクロースは、ボランティア団体から収益を得る、会社にしようと立ち上がった。
まず、サンタクロース自らがタレントになりクリスマスの象徴としてキャラクターになる事を考えた。
と言うより、長年続けてきたボランティアにより、そのキャラクターと知名度はある程度、世に知れ渡っていたのかもしれない。
その知名度を利用したカリスマサンタクロースは、クリスマスに関係する会社へ、クリスマス限定のイメージキャラクターとして採用してもらえるように、営業に取り組んだ。
そして、オモチャ業界、お菓子業界、飲食業界など様々な業界との契約を結んだ。
そして、広告使用料やキャラクターグッズ化など、様々な収入源を獲得する事が出来た。
そして、各企業はクリスマスをイメージにした商品や販促物に、サンタクロースを載せた。
調子に乗ったサンタクロースはCDまで発売した。真っ赤なお鼻のトナカイさんは〜♪
誰もが一度は耳にした事があるほどの大ヒットだった。
そして、完全に収益重視になったサンタクロースは、最もコストがかかる子供へのプレゼント配布をやめたかった。
しかし、この活動をやめてしまっては元々のサンタクロースのイメージや存在意義がなくなってしまう。と頭を悩ませていた。
そこで、カリスマサンタクロースは再び考えた。
別に、俺たちがプレゼントを配る必要はないんだ!っと考えた。
そしてカリスマサンタクロースは、オモチャ業界へその案を持ち込み、オモチャ業界との取り組みを始めた。
そして、それが見事に大成功。
親がサンタクロースになりきって、子供にプレゼントを配らせる。と言う見事な案であった。
そうする事で、サンタクロース自らが配らなくて良い。サンタクロース組合のコスト削減だけでなく、子供達が望むオモチャをミスなく確実に配る事が出来る。
そして、社会貢献
クリスマスが近づくとオモチャを買いに大人達がオモチャ屋さんに買い物に行く。
そこではオモチャだけでなく飲食費など様々な購買が期待出来た。
子供達はサンタクロース本人を見た事もないのに、サンタクロースを描け。と言われるとほぼ全員が描ける。
サンタクロース本人を見た事ないのに、クリスマスにはプレゼントが届いたら、赤い服を着たおじさんが来た!と錯覚する。
もしかしたら、今の芸能業界の仕組みを作り上げたのはサンタクロースかもしれない
家でパンツ一丁で寝てるだけでも、子供や契約会社が勝手に赤い服を着たオジサンを想像で作り上げてくれるので、楽チンな物だろう。
それ程にまでも強烈な洗脳を成功させ、サンタクロースはビジネスを成功させた。
サンタクロースはそうして、寝てるだけでも儲かる仕組みを作り上げた。
もう直ぐ、クリスマス。
サンタクロースのATMが潤う季節
おそらく、クリスマスにサンタクロース本人はその金でキャバクラでも行って、キャバクラのねーちゃんにプレゼントを上げてるんだろう。
俺はそう思う。
…。
話は脱線したけど、元気出して今日も頑張ろう